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新年のご挨拶と新しい我々の挑戦

【新年のご挨拶】 浅虫温泉「旅舘 柳の湯」の事業承継と、 私たちの果たすべき使命
雪化粧をした柳の湯の静謐な外観
新年のご挨拶と、グループの新たな挑戦について
新年あけましておめでとうございます。
平素は東京堂グループ(株式会社東京堂、株式会社ヒグチ、株式会社ウチダ企画、NPO法人シェルフォレスト川内)に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、当グループは2025年12月25日をもちまして、青森・浅虫温泉にて250年の歴史を持つ「旅舘 柳の湯」の事業を承継いたしました。本年より、東京堂グループの新たな一員として、歴史ある名湯の伝統を守り、次代へと繋ぐ挑戦をスタートいたします。
◆ 250年の歴史が問いかけるもの
浅虫温泉の地で長きにわたり暖簾を守り続けてこられた「柳の湯」。そこには、250年という悠久の時を経て積み重ねられた、多くのお客様の想い出と、地域の誇りが息づいています。
「地域の課題から価値を再発見し、
私たちの未来を再発展させる。」
私たち東京堂グループは、常にこう掲げてまいりました。
地方における事業継承や伝統の維持は、今、地域が抱える大きな課題の一つです。しかし、そこにはかけがえのない「価値」が眠っています。柳の湯が持つ伝統的な「おもてなしの心」という価値を再発見し、そこに私たちの知見を掛け合わせることで、この場所を未来に向けて再発展させていく。今回の事業承継は、まさに我々のミッションを体現する大きな一歩であると確信しています。
安らぎの客室
四季を感じる露天風呂
歴史ある館内
伝統と革新の融合を目指す新体制
今回の新たなスタートにあたり、最も大切にしたのは「歴史への敬意」と「人の想い」です。これまで長きにわたり柳の湯の経営を担ってこられた木村前社長、および木村前常務には、引き続き新体制においても共に歩んでいただくこととなりました。
両氏が守り抜いてきた「おもてなしの心」と、私たち東京堂グループの新しい発想を融合させることで、伝統を守りながらも、現代のお客様に愛される「安らぎと感動」のある宿づくりに邁進してまいります。
地域に根差し、地域と共に生きる企業として。
新生「旅舘 柳の湯」、そして東京堂グループの新たな一年に、
どうぞご期待ください。
2026年1月吉日
東京堂グループ
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